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更新:2020.07.24 作成:2020.07.24

BT option FXでスワップポイントを狙う?初心者にも分かりやすく解説

最大レバレッジ1000倍と追証無しによる、リスクを限定したトレードができる魅力があるBT option FXでは、通常トレード以外の方法でもトレードを行うことができます。

 

それは、国内でも人気があるスワップポイントを狙ったトレードです。

 

スワップポイントにはいくつかの魅力があり、ポジションを保有しているだけで利益が発生したり、一定の方向(買いか売り)にポジションを積み重ねていくだけなので、資産運用の形でトレードを行う人もいるのです。

 

せっかくFXでトレードをするのであれば、通常の売買差額を求めるトレードだけではなく、スワップポイントによる利益の狙い方も知っておくべきです。

 

トレーダーにとっては、手段や手法をいくつか持っていれば、その時々で変わる市場において柔軟な対応が可能となりますからね。

 

そこで今回は、BT option FXのスワップポイントを狙うトレードについて紹介をします。

 

BT option FXでスワップポイントを狙う注意点も紹介をするので、ぜひ参考にしてみてください。

 

BT option FXのスワップポイントとは?

まずは、BT option FXのスワップポイントについて初心者にも分かりやすく解説をします。

 

スワップポイントとは、2国間の金利差から得られる利益となります。

 

日本や米国をはじめとする各国で金利が定められており、FXの通貨ペアにおいて通貨同士の金利差額によってスワップポイントは決まります。

 

例えば、低金利通貨で有名な日本円と高金利通貨として有名な豪ドルでトレードをしたとします。

 

円の金利は0.1%、豪ドルの金利が1.1%だった場合に、豪ドル円(AUDJPY)で豪ドルを買い円を売ると1.1%-0.1%=1%のスワップポイントを得ることができます。

 

豪ドル円の価格が100円で1万通貨の買いポジションを保有した場合には、1万通貨×(1%÷365日)×100円≒27円の利益を金利差として受け取ることができるのです。

 

ちなみに逆の売買になると高い金利の豪ドルを売り、低い金利の円を買うのでスワップポイントはマイナスとなり、金利差分損失が発生するので注意が必要です。

 

つまり、スワップポイントは通貨ペアの金利差を利用して、ポジションを保有しているだけで利益を得られるトレード方法となります。

 

スワップポイントなら毎日利益を狙える

スワップポイントは基本的にポジションを保有しているだけで毎日利益が発生します。

1日に受け取れる利益を増やしたい場合にはポジション量を増やすことで対応できます。

ただ、スワップポイントはロールオーバー時間と呼ばれるニューヨーク市場が終わる時間において、ポジションを持った状態でいなければ受け取ることができません。

夏時間では日本の朝6時、冬時間では日本の朝7時がロールオーバー時間となるため、6時または7時前から超えてポジションを保有していなければならないのです。(確実に付与されるためにロールオーバー時間の15分間程度はポジションを保有した方が良いです。)

このようにスワップポイントはポジションを保有してロールオーバー時間を超えるだけで、毎日利益が発生するのです。

ちなみにBT option FXでは毎週水曜日はスワップポイントにとって特別な日に設定されています。

それは、水曜日はスワップポイントが3倍となるのです。

水曜日だけスワップポイントが3倍となるのは、市場が開催していない土曜日と日曜日の分を調整しているため、水曜日分と土曜日と日曜日分の3日分が付与されます。

そのため、毎日スワップポイントを受け取ることもできますし、水曜日だけスワップポイント3日分を狙うこともできるのです。

BT option FXのスワップポイント

 

スワップポイントは各FX業者によって決められているため、BT option FXと他業者ではスワップポイントが違うのです。

 

そこで、BT option FXのスワップポイントはどのようになっているのかを、代表的な通貨ペアで紹介をします。

 

通貨ペア

買いスワップ

売りスワップ

USDJPY

0.140

-10.790

EURJPY

-7.8

0.000

GBPJPY

0.070

-11.700

AUDJPY

0.140

-7.150

EURUSD

-15.600

1.400

※上記スワップポイントは2020年6月調査時のものとなります。

 

上記がBT option FXの代表的な通貨ペアのスワップポイントです。

 

基本的にスワップポイントは定期的に値が変動するため、リアルタイムでBT option FXのスワップポイントを確認すると上記とは違う可能性があります。

 

ただBT option FXのスワップポイントだけを確認しても、他の海外FXと比べて高いのか低いのかがわかりません。

 

次に海外FXでもメジャーなXMTradingのスワップポイントを紹介します。

 

通貨ペア

買いスワップ

売りスワップ

USDJPY

-2.050

-3.850

EURJPY

-4.690

-2.090

GBPJPY

-3.130

-4.330

AUDJPY

-2.680

-3.580

EURUSD

-5.300

-0.900

XMTradingとBT option FXのスワップポイントを比較してみると、XMTradingのスワップポイントは、ほぼマイナスとなることがわかります。

 

そのため、スワップポイントを狙うのであればBT option FXでなければ難しいということです。

 

しかし、BT option FXもプラスのスワップポイントが高いわけではなく、マイナスのスワップポイントの振れ幅も大きいため、価格変動のリスクを考えると難しいことがわかります。

 

BT option FXのスワップポイント確認方法

BT option FXのスワップポイントについて紹介をしてきましたが、ここからは実際にBT option FXのスワップポイント確認方法を紹介します。

 

スワップポイントは定期的にBT option FX側で設定されるため、値の変動が起こります。

 

以前見た時はスワップポイントがプラスだったのに、確認をし直してみるとマイナスになっている可能性もあるのです。

 

そのためスワップポイントの確認方法を知っておかなければ、実際にスワップポイントを狙う際には痛い目にあうかもしれません。

 

それではBT option FXのスワップ確認方法を紹介していきます。

 

BT option FXのMT4から確認

BT option FXには2つのスワップポイント確認方法があります。

 

一つはBT option FX公式サイトの「本日のスワップポイント」から確認ができます。

 

それともう一つはBT option FXの取引ツールであるMT4から確認をする方法です。

 

普段はMT4でトレードをしているため、MT4から確認する方法も覚えておいた方が良いです。

 

ではMT4を立ち上げて気配値表示画面で右クリックを押しましょう。

 

メニューが表示されるので通貨ペアを選択してください。

 

するとBT option FXでトレード可能な通貨ペア一覧が表示されるので、スワップポイントを確認した通貨ペアを選択します。

今回はドル円USDJPYを選択して表示させます。

選択をしたら画面右にある設定を選択します。

 

 

USDJPY取引条件画面が表示され、下の方に買いスワップと売りスワップが表示されているので、そちらでスワップポイントを確認することができます。

 

以上がBT option FXでのスワップポイント確認方法となります。

 

BT option FX公式サイトの本時のスワップポイントからも確認をすることができますが、常に最新のものとは限らないため、実際のトレードではMT4でも確認をするようにしましょう。

 

BT option FXでスワップポイントを狙う際の注意点

ポジションを保有しているだけで利益を狙うことができるスワップポイントですが、実際にトレードを行う際には気を付けなければならない注意点があります。

 

中長期間でポジションを保有するため、スワップポイントの利益よりも価格変動による損失が大きくなってしまい、結果的に負けてしまうなどです。

 

簡単そうにみえるスワップポイントですが、実際には中長期での価格変動予測が必要など、難しいトレードであるという側面もあるのです。

 

そこでここからは、実際にBT option FXでスワップポイントを狙ったトレードを行う際に注意すべき点を紹介します。

 

レバレッジ1000倍による価格変動には注意

 

BT option FXでは最大1000倍のレバレッジを掛けてトレードを行うことができます。

 

そのため本来の資金量以上のポジション量を持つことができるため、1日に得られるスワップポイントも大きくなるのです。

 

しかし、1000倍のレバレッジを掛けているということは、かなりのリスクを背負っていることでもあるのです。

 

スワップポイントを狙うトレードでは、ポジションを常に保有し続けるため、価格変動に耐え得る資金量が無ければ難しいのです。

 

例えば、ドル円において買いポジションでスワップポイントが発生する場合に、1ドル100円のポジションを保有しました。

 

そこからスワップポイントは毎日発生しますが、ドル円の価格は確実に上昇して行くわけでは無く、翌週には1ドル99円、98円と下落をしてしまう可能性があるのです。

 

ここでポジションに対して余裕ある資金量であれば、下落に耐えて、1ドル100円に戻るまでロスカットをされずにポジションを持ち続けることができます。

 

ですが、BT option FXのレバレッジ1000倍でトレードを行うと、少額でトレードを始めている場合が多いため1円=100pipsも変動してしまった場合に高い確率でロスカットをされてしまいます。

 

ゼロカットがあるので追証は発生しませんが、結果的にハイレバレッジによるリスクで資金を全て溶かしてしまう可能性があるのです。

 

スワップポイントが高い銘柄ほとんど無い

BT option FXのスワップポイントを確認してみるとわかるのですが、スワップポイントが基本的に高い銘柄がありません。

 

逆に低いものが多く、マイナスのスワップポイントが高くなっているのです。

 

国内でスワップポイントを狙う際に良く利用される通貨ペアAUDJPYにおいても、買いスワップで0.140、売りスワップで-7.410となっています。

 

先ほどは紹介できませんでしたが、国内FXでは売りスワップポイントが高くプラスになるCHFJPYにおいてBT option FXでは、買いスワップで-5.200、売りスワップで-2.600とマイナスのスワップポイントしかないのです。

 

このように、マイナスのスワップポイントが大きいか、買いと売り両方のスワップポイントでマイナスとなっている場合が多い点にも注意が必要です。

 

BT option FXではスワップポイントを狙うよりも通常のトレードの方が良い

BT option FXの1000倍レバレッジやスワップポイントでマイナスが多いといった注意点を見てると、BT option FXではスワップポイントを狙うトレードよりも、通常のトレードで利益を狙った方が効率が良いと言えます。

 

スワップポイントを狙うと、どうしてもポジション保有期間が長くなる傾向があるため、レバレッジを掛けなければならないBT option FXでは、ハイレバレッジや価格変動が大きなリスクとなってしまいます。

 

それと、スワップポイント自体がマイナスのものが多いため、トレードができる通貨がかなり限定されてしまい、スワップポイントが付与される方向と価格変動の方向を狙うとなると、かなり難しいトレードとなるでしょう。

 

このように、無理にスワップポイントを狙うよりも、BT option FXではレバレッジ1000倍とリスクが限定できるゼロカットを利用して、通常のトレードを行った方が利益を狙いやすいのです。

 

まとめ

以上がBT option FXのスワップポイントについてとなります。

 

スワップポイントを狙うトレードはポジションを一定時間保有し続けるだけで、毎日利益が発生しますが、BT option FXの場合にはレバレッジの高さがリスクとなり、そもそもスワップポイントが狙える銘柄が少ないので通常のトレードで利益を狙った方が良いでしょう。

 

ただ、通常のトレードでもスイングトレードのように、日をまたいでポジションを保有する場合には、どれだけスワップポイントが発生するのかは確認をしておいた方が良いです。

 

1ヵ月もポジションを保有し続けると、マイナスのスワップポイントが高いBT option FXではそれなりの損失となるためです。

 

BT option FXではMT4からスワップポイントを確認することができるので、適宜確認をしておきましょう。