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更新:2020.07.25 作成:2020.07.25

BT option FXの安全性は高い?初心者でも安心して使える?

 

海外FXには、レバレッジ1000倍やゼロカットシステムなどと言った国内FXには無い魅力があります。

 

そんな魅力を目的として海外FXをはじめる人も多いでしょうが、一番気を付けなければならないのが安全性についてです。

 

海外FXは国内FXのように経営状況やリアルな評判が簡単には分からないため、本当に信頼できる業者なのか判断が難しい点があります。

 

そのため安全について調べるのも一苦労であったり、全くわからない場合もあるのです。

 

しかし、FXで集中すべきはトレードにあるため、極力安全性の高い業者を使っていきたいところです。

 

特にBT option FXの場合は比較的に新しい海外FX業者であるため、安全性についての判断も難しいでしょう。

 

そこで今回は、BT option FXの安全について調査をしたので紹介をします。

 

BT option FXの安全性

海外FXの安全性について調べることができる一つの指標として金融ライセンスがあります。

 

海外FXがきちんと顧客から預かった資金を適切に管理しているのか、経営や財務状況は健全化されており秩序ある経営が行われているのか、企業自身だけではなく外部の調査や審査から判断されなければなりません。

 

その判断を許可証という形で証明されているのが金融ライセンスなのです。

 

金融ライセンスは、各国各地の金融関連の規制機関が発行を行っており、海外FXが投資事業を行う上で取得をしなければなりません。

 

調査や審査などの内容は、各規制機関によって違うため、金融システムが整備されている国ではライセンス取得の難易度が難しく、金融システムが整備されていない国などでは申請だけで簡単に取得ができてしまうものもあるようです。

 

つまり、金融ライセンスとして厳しい審査が行われているものを取得している海外FXは安全性が高いと判断でき、簡単に取得できてしまうものの場合は安全性がそこまで高くないと判断できるのです。

 

金融ライセンスの取得

 

海外FXの安全性について金融ライセンスが一つの指標になるということで、BT option FXの金融ライセンスを調査してみました。

 

BT option FXの公式サイトによると、VFSCバヌアツ国際金融サービス委員会の監督を受けているようです。

 

こちらのバヌアツ金融ライセンスは、金融ライセンスの中でも比較的にマイナーなライセンスとなります。

 

ベリーズやキプロスといった規制が厳しいライセンスと比べてみると、バヌアツ金融ライセンスは信託保全が無くても取得できるのです。

 

信託保全とは、FX業者が顧客から預かった証拠金を信託銀行に信託することで、万が一にFX業者が破産してしまった際でも保全されている資産は返還されるといったものです。

 

つまり、信託保全がない場合にはトレーダーが預けている資産が最悪の場合に、全て失われてしまう可能性があるのです。

 

そのためバヌアツ金融ライセンスはマイナーなライセンスでありながら、他のライセンスと比べると安全性が低いのです。

 

ただ、BT option FXはバヌアツ金融ライセンスを取得しており信託保全の義務はありませんが、公式サイトの発表では信託保全を採用しており、万が一の事態となった際には「資金を全額返還する」としています。

 

マイナーな金融ライセンスですが、BT option FX独自に信託保全は行っているようです。

 

金融庁から無登録業者として警告を受けている

BT option FXは、日本国内から見ると安全性があるとは言えません。

 

それは金融庁から無登録業者として警告を受けているためです。

 

この無登録業者とは、金融庁が定める日本国内でFX業者として営業を行うための登録であり、BT option FXは無登録で金融商品取引業を行うものとして警告を受けているのです。

 

ただ、基本的にこちらの登録については、警告を受けていたとしても違法と言うわけではありません。

 

無登録業者が日本人に対して営業を行う事を禁止しているということで、日本人が自発的にBT option FXを利用する分に関しては問題ないのです。

 

あくまで金融庁が定めるレバレッジ規制などが海外FXでは適応されておらず、国内での営業を禁止していることからの警告となるのです。

 

そのため、BT option FX自体に違法性があるわけではなく、金融庁の規制から外れているため国内FX業者よりも安全性は低いということです。

 

参考:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について

 

海外でも人気のFXと比べると安全性は低い

BT option FXを国内FXと比べてしまうと金融庁よりもバヌアツ金融ライセンスはマイナーとなるため、安全性は低いと評価することができます。

 

一応海外FX同士で比べてみても、バヌアツ金融ライセンスがマイナーであるため安全性は低いでしょう

 

世界最難関の審査基準と言われているイギリスのFCA(金融行為規制機構)をHotForexなどは取得しており、定期的に経営状態や顧客の資産管理などの監査を受けているのです。

 

しかし、近年では厳しい金融ライセンスの下では、レバレッジ規制の厳格化や維持取得が難しくなりつつあるため、バヌアツ金融ライセンスのように審査が緩いマイナーな金融ライセンスに移行する海外FX業者も増えています。

 

FCAを取得していたXMTradingも、現在はセーシェル諸島のマイナーな金融ライセンスを取得しているのです。

 

BT option FXの安全性について口コミなどを調査

BT option FXの安全性に関しては、他の海外FXと比べると金融ライセンスがマイナーであるため低いという判断になってしまいます。

 

ただ、安全性についてはライセンス以外に利用者の口コミなどからも判断することができます。

 

そこで海外FXについて頻繁に情報が発信交換されている掲示板やSNSで口コミを調査しました。

 

しかし、残念ながらBT option FXの口コミについては、安全性の情報を調べる以前に口コミそのものがほとんどありませんでした

 

この原因に関してはBT option FXが2019年からサービスを開始した、比較的に新しい海外FXであり、まだ利用者が少ない事が原因だと思われます。

 

実際にSNS上でもBT option FX自体の名前を見ることはほぼありませんし、広告などでの宣伝もありません。

 

つまり、進んでBT option FXと検索しなければ、BT option FXを知ることができないのが現状となります。

 

そのため利用者も増えづらく、口コミを発信する人自体が居ないために、評判口コミが存在しないのでしょう。

 

利用する場合は警戒をしながら利用したほうが良い

 

BT option FXの金融ライセンスがマイナーであり、海外FXとして新しく口コミなども存在しないという観点から、安全性を見るとある程度警戒しながら利用した方が良いでしょう。

 

本来、FX業者が違法な経営やずさんな資金管理をしていないか、監督しなければならない金融ライセンスの発行元がBT option FXではあまり機能していません。

 

公式サイトで信託保全を行っていると書かれていたとしても、その実体を証明するものが無いため完全に信頼するのは危険と言えるのです。

 

特にBT option FXの場合だと評判口コミがないため、利用実態からも安全性を判断することができません。

 

以上のことから、BT option FXを利用する際には多くの資金を口座に預けずトレードをしていくことがおすすめです。

 

少額の資金を口座に預けて、一定の利益が出るたびに出金を行うのが良いでしょう。

 

BT option FXであれば最大レバレッジ1000倍でトレードを行うことができるため少額でも十分な利益を狙うことが可能です。

 

まとめ

以上がBT option FXの安全性についてとなります。

 

BT option FXでは、金融ライセンスがVFSCバヌアツ国際金融サービス委員会のものでマイナーであり、利用者の評判口コミも無いため、安全性は他の海外FXと比較すると低くいと言えるでしょう。

 

しかし、今後BT option FXが金融ライセンスを審査が厳しい地域のものに変更する可能性はゼロではありませんし、ある程度期間が経過すれば利用者による口コミも増えてくると思われます。

 

その際に、安全性に関して良いと判断できる口コミが増えた場合には安全性に期待が持てますが、悪い口コミが増えたり口コミ自体が出てこなかった場合には、依然安全性については信頼を持たない方が良いでしょう。

 

トレードによって得た利益は最終的に出金が行えなければ意味がありません。

 

出金できない場合には、自分の資産が増えることが無いため徒労に終わってしまいます。

 

そのため、海外FXを利用する場合には安全性に関して、選ぶ際の指標の一つにしましょう。