編集部による総合評価

  • レバレッジ
  • スプレッド
  • ボーナス
  • 安全性
  • 約定力
  • 日本語対応

最終更新日:2020年07月09日

Tradeviewは最近になり日本でも知名度を上げてきた海外FX業者です。

利用したことがないので安心して使える業者なのか心配という方もおられるでしょう。

この記事では、Tradeviewの評判や口コミをまとめて紹介し、Tradeviewは海外FX初心者でも安心して使えるのか検証します。

この記事を読めばTradeviewがどのようなトレーダーに向いているのかわかるでしょう。

Tradeviewの良い評判や口コミ

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結論を先にいうと、Tradeviewは海外FX初心者より、ある程度投資経験がある人向けの業者です。

Tradeviewの評判を調べるとそれが理解できます。

ここからは、最初にTradeviewについての良い評判や口コミを紹介していきます。

評価を分析すればTradeviewの長所について理解できるでしょう。

1.FX業者口コミサイトでは高評価!

ForexPeaceArmy(FPA)という海外のFX取引にトレーダーによる口コミサイトではTradeviewは高評価を得ています。

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(参照:https://www.forexpeacearmy.com/forex-reviews/3827/tradeviewforex-forex-broker

122のレビューで星4つの評価です。

星の数だけならば日本で有名なXMやHotForexよりも多いので海外のFXではトレーダーから高く評価されているといえるでしょう。

Tradeviewへの口コミをいくつか拾ってみました。

  • ・私がこれまで利用した中で最高のブローカー
  • ・とても信頼できるブローカー
  • ・透明性が高く正直なブローカー

低評価のレビューもありますが、ほとんどが高評価のレビューでした。

2.海外金融審査機関の金融ライセンスを取得している

資金の持ち逃げや出金拒否などの詐欺的行為を働く業者かどうかを見極める方法のひとつが金融ライセンスを取得しているかどうかです。

TradeviewはWebページを見るとケイマン諸島金融庁(CIMA)のライセンスを取得ていることが明記されています。

(参照:https://www.tradeviewforex.com/about

ケイマン諸島金融庁(CIMA)とは?

ケイマン諸島金融庁(CIMAI)は、世界で5番目の金融中心国であるケイマン諸島の最高金融監督機関であり、証券監督者国際機構(IOSCO)の普通会員でもあります。

CIMAは信頼できる金融審査機関なのでそこから発行されているライセンスを取得しているTradeviewは信頼できるブローカーといえるでしょう。

3.顧客資金を安全に管理

Tradeviewは金融規制法に基づき顧客の口座資金をスペイン最大の商業銀行であるサンタンデール銀行で分散管理しています。

また35,000ドル(日本円で約400万円)の信託保全も備えています。

万が一Tradeviewが倒産したとしても1トレーダーあたり35,000ドルのお金は戻ってきます。

4.追証なしのゼロカットシステムを採用している

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Tradeviewではゼロカットシステムを採用しています。

ゼロカットシステムとは、ロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになった場合でも、そのマイナス分を業者が負担し、口座残高をゼロにしてくれるというシステムです。

このシステムにより追加で損金を支払うという心配がなくなります。

相場の急変などにより、資金がマイナスになることはあっても、マイナスになった分の借金を背負う必要はありません。

5.NDD方式を採用している

TradeviewはNDD方式を採用しています。

NDD方式とは、為替ディーラーを設置せずに個人トレーダーからの注文をそのままインターバンクに発注する方式です。

トレーダーとインターバンクの間にFX業者のディラーが介入しないでの、ディラーにとっては取引の透明性が高くなります。

NDD方式とは?

NDD方式とはNo dealing desk(ノーディーリングデスク)の頭文字3文字をとったものです。

ディーリングデスクとはFX業者に在籍するプロのディーラーのことを指しています。

そのFX業者のディーラーを介さずに、個人のトレーダーの注文が直接インターバンクに流れるのが特徴です。

NDD方式を採用している業者の儲けとなるのは、トレーダーによって支払われるスプレッド(取引手数料)だけです。

トレーダーが取引をたくさんすればそれだけ業者の利益も増えるという仕組みです。

ですから、EA利用制限(自動売買プログラムの利用制限)やスキャルピング規制などがありません。

自動売買プログラムを上手に利用して高速短期のスキャルピングなども行うことができます。

ディーラーとインターバンクの間にディーラーが介在しないので、DD方式を採用している業者で行われることがあるといわれているストップ狩りやレートずらしなどの顧客を勝たせない行為を心配する必要もありません。

6.スプレッドが狭く取引手数料が安い

Tradeviewではスタンダード口座と低スプレッド口座があります。

なんとなくスタンダードがいいのでは思いがちですが、低スプレッド口座のひとつであるILC口座ではスプレッドが狭く取引手数料が安いのでおすすめです。

それぞれの口座の特徴をまとめてみました。

スタンダード口座 低スプレッド口座
口座名 X Levarage口座 Currenex口座 ILC口座 MT5口座 cTrader口座
注文方式 STP ECN
取引プラットフォーム MT4 Currenex MT4 MT5 cTrader
平均スプレッド(ドル/円) 1.8pips 0.3pips 0.1pips
取引手数料(往復) なし 5ドル
レバレッジ最大 400倍 400倍 200倍 100倍 400倍
最小取引単位 1,000通貨 10,000通貨 1,000通貨
最低入金額 100ドル 1,000ドル
ロスカット水準 証拠金維持率100%以下

上記の表ではTradeviewのECN口座ではドル/円の通貨ペアのスプレッドが0.1pipsです。

全通貨ペアの平均スプレッドも0.2pipsととても低いスプレットとなっています。

ECN口座の取引手数料(10万通貨の往復)は5ドル必要です。これも異例の安さです。

たとえば、他の海外FX業者のECN口座の取引手数料は、XMが10ドル、AXIORYが6ドルとなっています。

Tradeviewは他の海外FX業者より手数料が安くなっています。

ECN口座とは?

ECNとは先ほど紹介したトレーダーとインターバンクの間にFX業者のディーラーを介さない取引方法のひとつです。

ECNとはElectronic Communications Networkの略で電子取引ネットワークのことです。

トレーダー同士が電子取引所で「売り注文」「買い注文」を提示し、注文がマッチングすれば取引成立となります。

そのインターネット上の取引所で使える口座がECN口座です。

ECN口座ではスプレッドにFXMが業者の利益を載せないので、スプレッドが狭くなっています。

そのためECN口座を提供しているFX業者は取引ごとに手数料を取り、それを利益としています。

Tradeviewはその取引手数料が他よりも安いわけです。

7.約定スピードが速い

Tradeviewは約定スピードが速いという評価があります。平均0.15秒です。

他の海外FX業者では平均0.2秒ですから、この記録は驚異的といえるでしょう。

これによりスリッページ(もしくはスリップページ)という注文時のレートと約定時のレートの間にレート差が生じて損をするといったことが起こる心配も軽減されます。

8.取引プラットフォームが使いやすい

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TradeviewではMetaTrader 4 ・ MetaTrader 5・cTrader・Currenexといった取引プラットフォームが使えます。

それぞれの特徴をまとめてみました。

MetaTrader 4(MT4) 海外FXでは定番のプラットフォームで裁量取引と自動売買が可能
MetaTrader 5(MT5) MT4の進化版
動作スピードが速くなり、チャート分析もより正確に行える
cTrader ワンクリック機能・複数ポジション同時決済・分割決済・板情報の表示などスキャルピングに特化した機能を備えたプラットフォーム
Currenex ECN取引向けに開発されたプラットフォーム
複数ポジション同時決済・板情報の表示などの機能を搭載
約定拒否や取引制限は一切なし

9.取り扱い銘柄が豊富

Tradeviewは扱っている金融商品の種類がたくさんあると評判です。

FX通貨ペア 36種類
株式 37種類
株式インデックス 7種類
資源・貴金属 5種類
ETF(上場投資信託) 27種類
合計 112種類

TradeviewではFX通貨ペアでメジャー通貨だけでなくメキシコペソやトルコリラなどのマイナー通貨も取り扱っています。

株式もFacebookやGoogleなどのアメリカの有名企業の株を扱っており、レバレッジ20倍で取引できます。

10.サポートがある

Tradeviewではメールやライブチャット、コールセンターを通じた平日24時間のサポートサービスを提供しています。

日系人スタッフも在籍しているので質問やトラブルがあればいつでも相談でき、丁寧なサポートを受けることができます。

口座開設フォームも日本語対応済み

TradeviewのWebページは一部英語表記のままのところもありますが日本語対応しています。

口座開設フォームも日本語対応しており、以前よりも入力項目が少なくなりました。

多少英語力に不安がある方でもTradeviewで口座が簡単に開設できます。

Tradeviewについての気になる評判

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Tradeviewはレバレッジが狭い、取引手数料が安い、取引プラットフォームが使いやすいなど長所がたくさんありました。

しかし多少ネガティブな評判・口コミもいくつかあります。

次にそうした評判をいくつか検証し、Tradeviewはどのようなトレーダーにおすすめなのか説明します。

1.最低入金額と最小取引単位が高い

TradeviewのILC口座では、先ほどの表にあったように、最低入金額が1,000ドル(10万円以上)で最低取引単位も1万通貨(0.1ロット)からの取引となっています。

ですから少額の投資資金で取引したいという方には敷居が高いのです。

ある程度投資資金があり、FXの経験がある人向けの業者といえるでしょう。

2.レバレッジが最大で400倍でロスカット水準が100%

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Tradeviewのスタンダード口座のレバレッジは400倍で、ECN口座でも最大400倍です。

海外FX通貨業者には1,000倍のレバレッジの業者などもありますから、この標準的なレバレッジでは大きく儲けられないので物足りないと感じる人もいるでしょう。

さらにロスカット水準も国内FX業者と同じ100%です。

ロスカット水準が低ければ資金がなくなるギリギリ手前までポジションを保持できます。

しかしロスカット水準100%ではそうした勝負はできません。ロスカット水準100%なら強制決済される可能性が高くなります。

レバレッジが普通、ロスカット水準が高いということは、少ない資金で高いレバレッジのところで取引し、そこで上手に儲けたいというトレーダーには向いていないということになります。

3.ボーナスがない

Tradeviewでは他の海外FX業者が行っている入金ボーナスや口座開設ボーナスなどのキャンペーンは展開されていません。

会社としてボーナスキャンペーンで顧客にお金を還元することはありませんが、Tradeviewではスプレッドを狭くし、取引手数料を安くすることで顧客に喜ばれるサービスを提供しています。

Tradeviewの評判・口コミについてのまとめ

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Tradeviewの好意的な評判やレビューと、反対の辛口な評判についてそれぞれ紹介しました。

振り返ってみると以下のようなものがありました。

  • ・FXの海外口コミサイトでの評判は上々
  • ・ケイマン諸島金融庁の金融ライセンスを取得している
  • ・顧客の資産を安全に管理している
  • ・NDD方式の取引を採用しており透明性が高い
  • ・スプレッドが狭く取引手数料も他より安い
  • ・最低入金額と最小取引単位が高い
  • ・レバレッジが普通でロスカット水準が100%

こうした評判やレビューを分析すると、当編集部ではTradeviewは海外FX初心者や投資資金の少ない人にはあまり向かない業者と結論します。

ある程度投資資金に余裕があり、海外FXの中級者や上級者には、取引手数料が安く約定スピードも速い、そしてプラットフォームも使いやすいのでおすすめできる業者です。

Tradeviewの特徴をきちんと把握すれば、自分の投資資金の状況や投資経験と合わせて使える業者かどうか判断できるでしょう。

Tradeview(トレードビュー)の情報交換掲示板

Tradeview(トレードビュー)の口コミ・評判

  • 海外FX会社を現在使っています。
    今まで、3社使ったことがありますが、中でもTradeviewが一番いいと思いました。
    Tradeviewの中で、cTrader口座のレバレッジ400倍を利用しています。
    銘柄によって誤差はあると思いますが、私が調べた…
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  • 2020/07/13(emi)
    メイン口座として利用している会社の一つです。
    入金方法の種類、スプレッド、取引手数料、提供ツール、サポート面、安全性等から総合的に判断して、数ある海外FXの中でも断トツのスペックを誇るFX会社です。
    取引できる通貨ペアも多…
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