AceForex(エースフォレックス)に関するコンテンツ

更新:2020.04.09 作成:2020.03.08

AceForexの入金方法を日本語で1から解説します

AceForexは日本語に対応しておらず公式サイトは全て英語表記となるため入金方法がやや難しいです。

なので、AceForexを使いたいという方は今回の解説記事をよく読んだうえで入金を検討されることをオススメします。

まず、AceForexはマイナーなので、「AceForexに入金しても大丈夫か?」という疑問が湧く方もいらっしゃると思います。

先に結論を言うと、会社の信頼度にやや疑念が残るので、入金は失ってもいい金額に留めておくべきです。

AceForexについて

AceForex 入金方法

AceForexはニュージーランドに本社を構える会社で、ニュージーランドだけでなく、米国や香港にも拠点を持っています。

<所在地>
Level 31.48.Shortland Street,Vero Center,Auckland,1010,NewZealand

金融ライセンスに関してですが、AceForexは金融ライセンスを取得していない可能性が濃厚です。

一部のサイトでは「AceForexがFSPRというニュージーランドの金融ライセンスを取得している」という情報を記載していますが、FSPRは金融ライセンスを発行している機関ではなく、単なる金融事業者を名簿で管理している機関となります。(ニュージーランドの金融ライセンスはFMA)

FSPRは審査がなく、登録だけで簡単に取得できてしまうため、信頼性の担保には残念ながらなりません。

ネットで検索する限りAceForexの出金拒否といった不正行為は発生していないようですが、そもそも日本人の利用者自体が少ないので安心できません。

また、問い合わせも日本語に対応していないので、何かトラブルがあった場合は英語で問い合わせる必要があるのもデメリットです。

<メール問い合わせ>
support@acefx24.com
<電話番号>
+64(9)356-2558

なので、AceForexに入金する際にはあくまで失ってもいい範囲の金額に留めておくことをオススメします

心配であればマイクロ口座への入金がオススメ

「AceForexを使ってみたいけど入出金に不安が残る・・・」という方はマイクロ口座を開設して入金することをオススメします。

マイクロ口座は最低入金額が50ドル(約5,500円)から可能なので、これぐらいの金額であれば一度試す価値もあると思います。

入金前にAceForexを試したいという方はデモ口座を開設することもできます。

AceForexの口座タイプ毎の最低入金額

AceForex 入金方法

AceForexの口座タイプ毎の最低入金額は以下の通りです。

マイクロ口座の最低入金額

マイクロ口座は最低50ドル(約5,500円)から入金が可能。

AceForex 入金方法

他の口座タイプと比べるとスプレッドがやや広くなっているのがネックですが、AceForexを試すのであれば、まずこのマイクロ口座から利用することをオススメします。

マイクロ口座であれば、約5,500円から入金が可能、30%ボーナスが加わることで約7,000円での取引が可能となります。

ただし、少額入金の場合はクレジット/デビットカードから入金するようにしてください。

クレジット/デビットカードであれば入金手数料が無料ですが、海外送金の場合は送金手数料として7,000円程度取られるので少額の入金に向いていません。

また、AceForexは円口座に非対応なのでドル建ての口座となりますが、クレジット/デビットカードから入金する際に外貨両替の手数料が取られる場合があるので注意が必要です。

外貨両替の手数料についてはまた後ほど詳しく解説します。

スタンダード口座の最低入金額

AceForexはスタンダード口座から最低入金額が高額になります。

尚、スタンダード口座の最低入金額は10,000ドル(約110万円)となっています。

AceForex 入金方法

スタンダード口座はマイクロ口座より0.2pipsほどスプレッドが狭いことが特徴です。

高額入金が必要な割にはそこまで特色のない口座となっているので(レバレッジも100
倍)、あまりオススメができない口座といえるでしょう。

VIP口座の最低入金額

VIP口座の最低入金額はなんと50,000ドル(約550万円)、業界トップクラスの最低入金額となっています。

AceForex 入金方法

その名の通り、資金量が多い大口のトレーダーしかなかなか使えないのが特徴です。

VIP口座はECN口座なのでスプレッドが他の海外FX会社よりも比較的狭く(ドル円は平均0.6pips)、尚且つ手数料が発生しないという珍しい口座となっています。

レバレッジは100倍、強制ロスカット水準は100%なので、国内FX会社のスプレッドよりはやや広い代わりに、レバレッジが100倍と大きくなっていると考えてもらうとわかりやすいと思います。

国内FXではDD方式という業者有利の注文方式が取られていますが、AceForexの口座はどれもNDD方式のECN口座なので、この点においてはかなり安心できるといえます。

取引量に制限もないので、これまで国内FX会社で大口の取引をしていた方はAceForexを使ってみることを検討してはいかがでしょうか。

DD方式とNDD方式の違いについて

国内FX会社に採用されているDD方式では、FX会社が顧客の注文を引き受けて(顧客の注文と反対売買して)処理します。

そのため、顧客の利益がFX会社の損失に、顧客の損失がFX会社の利益となります。

他の顧客の注文と直接マッチングしないためスプレッドは狭いのですが、レートの不正操作が行われやすいのが取引を行ううえで大きな問題となります。

一方、NDD方式は顧客の注文をインターバンクに直接流すため、業者が仲介していません。

そのため、顧客の利益とFX会社の利益が相反せず、レートの不正操作なども行えないため非常にクリーンな注文方式となっています。

また、NDD方式では更にSTP口座とECN口座に分かれますが、ECN口座は顧客同士の注文を直接マッチングさせるため、最もクリーンでスプレッドも狭く約定力も強いです。

通常であればスプレッドが狭い分手数料が5ドル程度取られるのですが、AceForexでは手数料が一切発生しないので、この点において大きなメリットがあります。

スプレッド+取引手数料のトータルコストで考えると、業界トップクラスのコストの低さとなっています。

AceForexに入金する際の注意点

AceForex 入金方法

AceForexの入金方法に移る前に、AceForexの入金時に注意すべき点を解説していきます。

ドル建ての海外FX口座に入金するにはドル円為替レートの他にも様々なコストに注意する必要があります。

クレジット/デビットカードの場合外貨両替手数料が発生する

AceForexはドル建て口座のみとなるので、ドルでの入金になります。

従って、クレジット/デビットカードで入金する際には入金手数料こそ無料となりますが、カード会社によっては外貨両替手数料が発生する場合があります。

AceForexに対応しているカードはVISAとMasterCardになりますが、これらのカードブランドの外貨両替手数料は以下の通りとなります。

<カードブランドによる外貨両替手数料一覧>
VISA 入金額の1.60%~2.20%
MasterCard 入金額の1.60%~2.20%

VISAとMasterCardの外貨両替手数料は同じですが、円からドルへの両替レートを考慮するとMasterCardでの入金がお得です。

スタンダード口座とVIP口座に入金するなら海外銀行送金になる

スタンダード口座とVIP口座への入金は110万円~550万円と高額になるので、カードの利用上限額を考えると基本的に海外銀行送金になる点に注意が必要です。

海外銀行送金では送金手数料がかかる

海外送金の場合は送金手数料がかかります。

各銀行の送金手数料は以下の通りです。

<大手銀行の送金手数料一覧>
みずほ銀行 7,500円+為替手数料
ゆうちょ銀行 2,000円+為替手数料
りそな銀行 8,500円+為替手数料
ソニー銀行 6,000円+為替手数料
楽天銀行 1,750円+為替手数料

送金手数料で見ると楽天銀行が最も安いです。

また、送金手数料に加えて、ドル円の為替レートによって送金額が変動する点に注意にも注意してください。

ドル円為替レートの変動の影響を受ける

ドル建て口座に入金する場合にはドル円の為替レートによって、入金額が変動する場合があります。

基本的には円高のときに入金するとお得なので覚えておくと良いでしょう。

AceForexにお得に入金する方法

AceForex 入金方法

入金方法のおさらいになりますが、AceForexへ入金する際には、クレジット/デビットカードの場合は外貨両替手数料が、海外送金の場合は送金手数料と為替手数料が発生します。

クレジット/デビットカードで最もお得に入金するには、外貨両替手数料が入金額の1.60%~2.20%で両替レートも良いMasterCardがオススメです。

銀行送金の場合でお得に入金するには、送金手数料が1,750円+為替手数料の楽天銀行からの送金がオススメです。

それぞれの手数料を考慮すると、10万円以下の入金はMasterCard、10万円以上の入金は楽天銀行から行うようにするのが良いでしょう。

AceForexに入金する方法

AceForex 入金方法

それではAceForexに入金する方法をそれぞれ解説していきます。

AceForexに海外銀行送金で入金する方法

AceForexに入金するには公式サイトにアクセスする必要があります。
URL:http://www.acefx24.com/

公式サイト右上の「FUNDING」をクリックして、Depositから「Bank-Wire」を選択します。

AceForex 入金方法

左上から順に全てローマ字で記入していきます

・記入例
①口座の所有者の氏名 Taro Tanaka
②取引口座番号 1001234
③電話番号 +81 8012345678
④メールアドレス 〇〇@gmail.com
⑤入金に利用する銀行名 RAKUTEN BANK
⑥中継銀行 SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION, TOKYO, JAPAN
⑦入金額 100000(USD)

AceForex 入金方法

あとは利用規約を読んで「Confimation」にチェックを入れて、「Submit」をクリックすればAceForexから振込先の銀行に関する情報が送信されてきます。

利用規約はコピーしてグーグル翻訳などで訳すと良いでしょう。

AceForexからメールで送金先の銀行情報が送られてきたら、銀行毎の海外銀行送金の手順に従って送金を行います。

入金にかかる日数ですが、銀行によって変わります。

目安としてはAceForex所有の銀行口座に着金するまでに2営業日~3営業日、AceForexが口座を確認して取引口座に反映するまでに1営業日以内、およそ4日程度見ておく必要があるでしょう。

また、海外送金取引にはマイナンバーの提供が義務付けられています。

AceForexにクレジット/デビットカードで入金する方法

AceForexにクレジット/デビットカードで入金するには、公式サイトのトップページより「FUNDING」を選択してDepositの二つ目、VISAとMasterCardのマークが表示されている部分をクリックします。

AceForex 入金方法

※2020年3月現在、カード入金が利用できないようです。何故か銀行振り込みのページが開かれます。

まとめ

AceForex 入金方法

AceForexは利用が非常に難しい海外FX会社です。

AceForexは公式ホームページが全て英語のうえに日本語サポートもなし、入金方法は現在のところクレジット/デビットカードが選べない状況となっています。

なので、AceForexに入金するには海外銀行送金を選ぶ必要がありますが、銀行への手数料が7,000円程度かかる点に注意。

海外銀行送金は楽天銀行が現在のところ最も安く送金できます。

楽天銀行であれば1000ドル(約11万円)の入金で必要な金額は112,620円となっており、他の銀行と比べて断然お得です。

<楽天銀行の海外送金シミュレーター>
https://www.rakuten-bank.co.jp/geo/remittance/charge/simulation.html
(送金受取国はニュージーランドを指定してください)

AceForexで海外銀行送金を利用される場合は、楽天銀行の利用を是非オススメします。