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更新:2020.07.06 作成:2020.07.06

【XMのCFD銘柄まとめ】XMでCFD取引をする魅力や現物・先物の違いを解説!

XM CFD

 

海外FX最大手の「XM」では豊富な為替商品だけでなく、日経平均、金、原油など全47種類のCFD銘柄を取引することが可能です。

 

しかし、CFD取引は為替取引とは異なる点がいくつかあるため、初めて取引をする方は戸惑う方も多いです。

 

そこで今回は、XMのCFD銘柄についてと、XMでCFD取引する魅力、先物と現物の違いなどについて解説します。

 

XMのCFD取引に興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

そもそもCFDとは?

 

XM CFD

 

CFD(Contract for difference)とは、差金決済取引」のことを意味します。

 

差金決済取引とは、簡単に説明すると、「証拠金にレバレッジをかけて行う取引」のことを言います。

 

そのため、FX(外国為替)取引も「証拠金にレバレッジをかけて行う取引」のため、CFD取引の一種なのです。

 

しかし、一般的には、外国為替取引のことを「FX」、外国為替以外の

 

  • ・株式指数
  • ・コモディティ(商品)
  • ・エネルギー
  • ・貴金属

 

といった銘柄を取引することを「CFD取引」と呼ぶことが多いです。

 

 

XMでCFD取引をする魅力

 

XM CFD

 

XMでCFD取引をする最大の魅力は、取引銘柄が豊富なことです。

 

XMで取り扱っているCFD銘柄は47種類あり、他の海外FX業者と比べてもかなり種類が多いことが分かります。

 

XM GEMFORX TitanFX AXIORY
株価指数(現物) 18 10 9 10
株価指数(先物) 12 0 0 0
貴金属 4 2 4 4
コモディ(商品) 8 0 0 0
エネルギー 5 2 2 4
合計 47 14 15 18

 

CFD取引では銘柄同士の相関関係や全体の流れを見る上でも、CFD銘柄が多い業者を選ぶことをおすすめします。

 

また、XMのCFD取引はハイレバレッジで取引できるため、少ない資金から大きな利益を狙える可能性があることも魅力のひとつです。

 

 

先物と現物の違いとは?

 

CFDには、「先物取引(Future)」と「現物取引(Cash)」の2種類があります。

 

XMでは先物と現物の両方を取引することが可能ですが、取引の際に以下のような違いがあります。

 

現物取引 先物取引
限月 なし あり
スプレッド 狭い 広い
スワップポイント マイナス なし
配当金 あり なし
取引時間 同じ

 

ここからは、それぞれどのような違いがあるのか詳しく解説します。

 

 

限月について

 

限月(げんげつ)」とは、取引商品の満期日を指しており、この日を過ぎると、自動でポジションが決済されます。

 

銘柄によって限月は異なりますが、先物は最長でも3か月間しか保有できません。

 

そのため、先物を取引しようと思っている方は、事前に各銘柄の限月をチェックしておくことをおすすめします。

 

限月のスケジュールは、XMの公式サイトから確認できます。

 

例として、日経225先物の限月を確認してみましょう。

 

XM CFD

 

Sep19(2019年9月)の先物取引において、オープン日・クローズ日・満期(限月)は、下記の通りとなります。

 

  • オープン(取引開始日):2019年6月11日
  • ・クローズのみ(取引終了日):2019年9月10日
  • ・満期(限月):2019年9月11日

 

つまり、「JP225-Sep19」とは、

 

  • ・2019年6月11日〜2019年9月9日まで
    売買可能

 

  • ・2019年9月10日
    保有ポジションの決済のみ可能

 

  • ・2019年9月11日
    保有ポジションが自動的に決済される

 

というスケジュールになります。

 

 

スプレッドについて

 

各銘柄によってスプレッドは異なりますが、一般的に現物の方がスプレッドが狭く、先物の方が広くなっています。

 

例として、日経225の先物と現物の値を比較してみると、現物の方がスプレッドが低いことが分かります。

 

XM CFD

 

そのため、スキャルピングトレードやデイトレードなどの短期売買をする場合は、現物取引の方がいいでしょう。

 

 

スワップポイントについて

 

現物にはスワップポイントがありますが、先物にはスワップポイントが付きません。

 

しかし、CFD銘柄の現物取引は、売りも買いも両方マイナススワップポイントとなっているため、長期間ポジションを持つとかなりのコストがかかってしまいます。

 

一方、先物ではスワップポイントが付かないため、ポジションを持ち越しても支払うコストはありません。

 

そのため、長期間ポジションを保有したい場合は、スワップポイントの付かない先物取引がおすすめです。

 

 

配当金について

 

XMの株式指数の現物取引では「配当金」が付与されるシステムがあります。

 

配当金は配当発生日の、MT4時間0:00(日本時間の午前7:00、サマータイム期間中は午前6:00)まで、対象となるCFD銘柄のポジションを保有していたら、取引口座に配当金が支払われます。

 

ただし、配当金は「買い」の場合は受け取ることができ、「売り」場合は支払うことになるため、配当日に売りポジションを持っている場合は注意が必要です。

 

配当金がもらえる日は各CFDによって異なるため、詳しい配当日についてはXMの公式サイト(株式指数のCFDページ)の「指数配当金」からチェックしましょう。

 

XM CFD

 

 

取引時間について

 

取引時間については現物と先物のどちらも同じとなっています。

 

ただし、各銘柄によって取引時間は異なるため、各銘柄ごとに詳しい時間はXM公式サイトの「取引時間」から確認してみてください。

 

XM CFD

 

 

XMのCFD銘柄一覧

 

XMで取引できるCFD銘柄は全部で47種類があります。

 

CFD銘柄 銘柄数
株価指数(現物) 18種類
株価指数(先物) 12種類
貴金属 4種類
コモディティ(商品) 8種類
エネルギー 5種類
合計 47種類

 

最後に、XMで取引できるCFD銘柄を株式指数・貴金属・コモディティ・エネルギーの4つカテゴリーに分けて、各銘柄の特徴について解説します。

 

 

株式指数

 

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まずは、CFD銘柄の中でも最も有名な「株式指数」からみていきましょう。

 

XMで取り扱う株式指数CFDは30種類あり、世界中の主要な株式指数を取引することが可能です。

 

また、株式指数は先物と現物の2種類に分けられており、現物は18種類、先物は12種類あります。

 

ただし、XM内では各株価指数にXMの独自の表記名で表示しているため、どのような銘柄があるのか分からない方もいるかと思います。

 

そこで以下にXMで取引できる株式指数について、現物と先物に分けてまとめてみたので参考にしてみてください。

 

<現物指数>

 

XMの表記名 銘柄名 最低スプレッド 最大レバレッジ
AUS200Cash S&P/ASX200(オーストラリア) 3 100倍
CHI50Cash 中国A株50(中国) 18 66.6倍
EU50Cash ユーロ・ストックス50(欧州) 2.6 100倍
FRA40Cash CAC40(フランス) 1.8 100倍
GRE20Cash DAX30(ドイツ株価指数) 2 100倍
GRE30Cash アテネ20(ギリシャ) 3 10倍
HK50Cash 香港ハンセン指数(香港) 14 66倍
IT40Cash FTSE MIB(イタリア) 13 100倍
JP225Cash 日経平均 12 200倍
NETH25Cash AEX25(オランダ) 0.6 100倍
POL20Cash WIG20(ポーランド) 3 50倍
SINGCash STI30(シンガポール) 0.6 66倍
SPAIN35Cash IBEX35(スペイン) 6 100倍
SWI20Cash SMI(スイス) 5 100倍
UK100Cash FTSE100(英国) 1.5 100倍
US100Cash ナスダック100(米国) 2 100倍
US30Cash NYダウ平均30(米国) 2.8 100倍
US500Cash S&P500(米国) 0.7 100倍

 

※Cashは現物の意味です。

 

先物指数のCFD銘柄は以下の通りです。

 

<先物指数>

 

XMの表記名 銘柄名 最低スプレッド 最大レバレッジ
CHI50 中国A株50(中国) 22 66倍
EU50 ユーロ・ストックス50(欧州) 3 100倍
FRA40 CAC40(フランス) 3 100倍
GER30 DAX30(ドイツ) 4 100倍
JP225 日経平均 24 200倍
SING STI30(シンガポール) 0.9 66倍
SWI20 SMI 4 100倍
UK100 FTSE100(英国) 6 100倍
US100 ナスダック100(米国) 5 100倍
US30 NYダウ平均(米国) 6 100倍
US500 S&P500(米国) 1.2 100倍
USDX ドルインデックス(米国) 0.05 100倍

 

先述したように、現物の株式指数の取引では、配当金受け取れます(買いポジションのみ)。

 

しかし、「Germany30」と「先物指数のCFD銘柄」については配当金が受け取れません。

 

そのため、配当金狙いのトレードをしたい場合は、現物での取引をおすすめします。

 

 

貴金属

 

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XMで取引できる貴金属は、「金」「銀」「パラジウム」「プラチナ」の4種類です。

 

金と銀は現物取引で、パラジウムとプラチナは先物取引となっています。

 

貴金属は比較的経済状況に左右されにくいため、価値が安定していることが特徴です。

 

そのため、株価が不安定になったときの資金の移動先に使われることも多く、長期間保有することも向いている商品です。

 

まずは「金」と「銀」の詳細について解説します。

 

XMの表記名 銘柄名 最低スプレッド 最大レバレッジ
GOLD 0.35 888倍
SILVER 0.36 888倍

 

金と銀の最大レバレッジは、FX取引と同じ888倍なので少ない証拠金で取引することが可能です。

 

また、CFD銘柄が取引できないXMゼロ口座でも、金と銀だけは取引できます。

 

続いて、「パラジウム」と「プラチナ」の詳細をみていきましょう。

 

XM表記名 銘柄名 最低スプレッド 最大レバレッジ
PALL パラジウム 4 22.2倍
PLAT プラチナ 3 22.2倍

 

先物取引のため金と銀と比べると、平均スプレッドが広いです。

 

また、最大レバレッジも低いため、証拠金が多めに必要になります。

 

 

コモディティー

 

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コモディティーとは、小麦粉、砂糖、トウモロコシなどの農作物が分類されており、何世紀も前から行われている取引です。

 

コモディティー銘柄は、株価に変動されにくく、比較的動きが読みやすい銘柄も多いため、スプレッドを見極めた上で中長期でトレードすることをおすすめします。

 

XMで取引できるコモディティは以下の8種類で、すべて先物取引となっています。

 

XM表記名 銘柄名 最低スプレッド 最大レバレッジ
COCOA ココア 15 50倍
COFFE コーヒー 0.008 50倍
CORN トウモロコシ 0.0275 50倍
COTTO 綿花 0.0047 50倍
HGCOP 上銅 0.0077 50倍
SBEAN 大豆 0.0185 50倍
SUGAR 砂糖 0.0009 50倍
WHEAT 小麦 0.025 50倍

 

 

エネルギー

 

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エネルギーは原油や軽油、天然ガスなどの資源で構成されています。

 

XMで取引できるエネルギー銘柄は全部で5種類あり、すべて先物取引となっています。

 

エネルギーは流動性に富んでいるのが特徴で、全体的に値動きが激しいため、トレンドを生みやすく、短期トレードに向いている商品です。

 

XMで取引できるエネルギー銘柄は以下の5種類です。

 

XM表記名 銘柄名 最低スプレッド 最大レバレッジ
BRENT ブレント原油 0.05 66.7倍
GSOIL ロンドン軽油 1.5 33.3倍
NGAS 天然ガス 0.035 33.3倍
OIL WTI原油 0.04 66.7倍
OILMn WTI原油(ミニ) 0.04 66.7倍

 

XMのエネルギー銘柄は、レバレッジが低いですが、その分取引コスト(スプレッド)が抑えられています。

 

特に、WTI原油の少額トレード版であるOILMnは、必要証拠金が他のエネルギー銘柄よりも少なくて済むため、少額からエネルギー銘柄をトレードしてみたい方におすすめです。

 

 

まとめ

 

XM CFD

 

今回はXMのCFD取引について詳しく解説しました。

 

XMのCFD銘柄は、他の海外FX業者と比べても種類がかなり豊富です。

 

日経平均、ゴールド、原油などの人気銘柄はもちろん、XMでしか取り扱っていない銘柄も多くあります。

 

また、XMではCFDのレバレッジも高く、少ない証拠金で取引できるため、少額でCFD取引を始めてみたい方にもおすすめです。

 

海外FXでCFD取引を始めみたい方は、ぜひこの機会にXMでチャレンジしてみてください。