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更新:2020.07.31 作成:2020.07.31

【FBSのスワップポイント一覧】確認方法や運用の注意点も併せて解説

スワップポイントは、取引する通貨ペアや海外FX業者によって異なります。そのため、

 

「FBSではどの通貨ペアが一番スワップが多い?」

「FBSでスワップが付与されるタイミングや確認方法が知りたい」

 

といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、FBSのスワップポイント一覧と併せて、スワップポイントの確認方法、付与されるタイミング、運用の注意点を解説します。

 

FBSのスワップポイントを知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

FBSのスワップポイントとは?

 

そもそもスワップポイントとは「金利差調整分」とも呼ばれ、2国間の通貨の金利差によって発生する利益のことです。

 

例えば、日本のような低金利の通貨を売って、トルコやメキシコ、南アフリカなどの高金利通貨を買うと、その金利の差額を毎日受け取ることができます。

 

ただし、低金利の通貨を買って高金利の通貨を売った場合、逆に金利差分のスワップポイントを海外FX業者に支払わなければなりません。

 

また、スワップポイントは、ポジションを保有している間は基本的に毎日付与されます。そのため、スキャルピングやデイトレードといった短期売買とは異なり、値動きの小さな通貨ペアであれば海外預金のような感覚で利益を得ることが可能です。

 

FBSのスワップポイントの確認方法

FBSのスワップポイントは、公式サイトからも確認できますが、リアルタイムのスワップポイントを確認したい場合は、MT4(MT5)から確認するのがおすすめです。

 

そこでここからは、FBSのスワップポイントをMT4(MT5)で確認する方法について解説します。

 

ステップ①FBSのMT4(MT5)にログインする

 

FBSのMT4(MT5)にログインし、画面上部のメニューバーから「表示」をクリックし、「通貨ペア」をクリックします。

ステップ②確認したい通貨ペアを選ぶ

通貨ペアをクリックすると通貨ペア一覧が表示されるため、その中からスワップポイントを確認したい通貨を選び、「設定」をクリックしましょう。今回は例として、「USD/JPY」を選択します。

ステップ③スワップポイントを確認する

 

すると、取引条件の画面が表示され「買いスワップ」「売りスワップ」を確認することが可能です。

 

ちなみに、「買いスワップ」とは、ロングポジションを保有しているときに発生するスワップポイントで、「売りスワップ」とは、ショートポジションを保有している時に発生するスワップポイントのことです。

 

FBSのスワップポイント一覧

 

FBSのスワップポイントの確認方法について解説しましたが、1つ1つ確認するのが面倒に感じる方も多いかと思います。

 

そこでここからは、取引することの多い外国為替と、エキゾチック通貨、金属のスワップポイントについて解説します。

外国為替のスワップポイント

 

外国為替は種類が多いため、メジャー通貨ペア(USD通貨が絡んだ通貨ペアのこと)とマイナー通貨ペアの2種類に分けてご紹介します。

 

メジャー通貨のスワップポイントは以下の通りです。

 

<メジャー通貨ペア>(2020年6月時点)

通貨ペア

スワップロング(買い)

スワップショート(売り)

USD/JPY

(米ドル/円)

-1.11

-6.01

AUD/USD

(豪ドル/円)

0.26

-3.56

EUR/USD

(ユーロ/米ドル)

-6.69

0.24

GBP/USD

(英国ポンド/米ドル)

-8.44

0.96

NZD/USD

(ニュージーランドドル/米ドル)

0.32

-5.03

USD/CAD

(米ドル/カナダドル)

-3.65

-4.27

USD/CHF

(米ドル/スイスフラン)

1.33

-6.97

 

<マイナー通貨ペア>(2020年6月時点)

続いて、マイナー通貨ペアのスワップポイントを解説します。

外国為替のマイナー通貨ペアのスワップポイントは以下の通りです。

通貨ペア

スワップロング(買い)

スワップショート(売り)

AUD/CAD

(豪ドル/カナダドル)

0.12

-5.57

AUD/CHF

(豪ドル/スイスフラン)

2.42

-7.56

AUD/JPY

(豪ドル/スイスフラン)

0.81

-6.72

AUD/NZD

(豪ドル/ニュージーランドドル)

-5.13

-2.66

CAD/CHF

(カナダドル/スイスフラン)

0.54

 -5.52

CAD/JPY

(カナダドル/円)

-1.19

-4.54

CHF/JPY

(スイスフラン/円)

-5.8

-1.77

EUR/AUD

(ユーロ/豪ドル)

-13.11

3.65

EUR/CAD

(ユーロ/カナダドル)

-8.8

-0.1

EUR/CHF

(ユーロ/スイスフラン)

-1.98

-4.27

EUR/GBP

(ユーロ/英国ポンド)

-2.81

-2.21

EUR/JPY

(ユーロ/円)

-4.8

-2.91

EUR/NZD

(ユーロ/ニュージーランドドル)

-15.68

5.6

GBP/AUD

(英国ポンド/豪ドル)

-16.12

5.68

GBP/CAD

(英国ポンド/カナダドル)

-11.08

1.2

GBP/CHF

(英国ポンド/スイスフラン)

-1.43

-5.96

GBP/JPY

(英国ポンド/円)

-6.12

-2.97

GBP/NZD

(英国ポンド/ニュージーランドドル)

-20.17

8.93

NZD/CAD

(ニュージーランドドル/カナダドル)

0.72

-6.76

NZD/CHF

(ニュージランドドル/スイスフラン)

4.06

-7.94

NZD/JPY

(ニュージランドドル/円)

1.65

-7.31

エキゾチック通貨ペアのスワップポイント一覧

エキゾチック通貨ペアとは、流通量が極めて低い代わりにスワップポイントが高いことが特徴の通貨ペアのことです。

FBSのエキゾチック通貨ペアのスワップポイント一覧は以下の通りです。(2020年6月時点)

通貨ペア

スワップロング(買い)

スワップショート(売り)

CNH/JPY

(中国人民元/円)

-13.36

-3.42

EUR/CNH

(ユーロ/中国人民元)

-8.19

-1.63

EUR/TRY

(ユーロ/トルコリラ)

-45

1.5

USD/BRL

(ユーロ/ブラジルレアル)

-15.43

2.82

USD/CNH

(米ドル/中国人民元)

-8.63

-1.63

USD/MXN

(米ドル/メキシコペソ)

-22.7

10.5

USD/RUB

(米ドル/ロシアルーブル)

-327.19

-106.81

USD/TRY

(米ドル/トルコリラ)

-42.2

1

USD/ZAR

(米ドル/南アフリカランド)

-19.15

9.87

金属のスワップポイント一覧

金属のスワップポイントは以下の通りです。(2020年6月時点)

通貨ペア

スワップロング(買い)

スワップショート(売り)

Palladium

(パラジウム)

-15

-10.3

Platinum

(プラチナ)

-8.5

-10.2

XAGUSD

(銀/米ドル)

-1.56

-1.03

XAUUSD

(ゴールド/米ドル)

-2.01

-1.32

FBSの金属銘柄は、すべてマイナススワップとなっているため、スワップ運用には向いていません。

 

FBSのスワップ運用におすすめの5つの通貨ペア

ここからは、FBSスワップポイント一覧からスワップポイントが高い順に、おすすめの5つの通貨ペアを解説します。

 

FBSのスワップ運用のおすすめの5つの通貨ペアは以下の通りです。

 

通貨ペア

ショート(売り)

USD/MXN

(米ドル/メキシコペソ)

10.5

USD/ZAR

(米ドル/南アフリカランド)

9.87

GBP/NZD

(英国ポンド/ニュージーランドドル)

8.93

GBP/AUD

(英国ポンド/豪ドル)

5.68

EUR/NZD

(ユーロ/ニュージーランドドル)

5.6

 

FBSで取り扱っている銘柄の中では、「USD/MXN」や「USD/ZAR」の売りポジションを保有することでスワップポイントを大きく稼ぐことができます。

 

FBSでマイナススワップの大きい5つの通貨ペア

FBSでスワップ運用におすすめの通貨ペアを解説しましたが、ここからは、マイナススワップの大きい5つの通貨ペアについて解説します。

通貨ペア

ポジション

USD/RUB

(米ドル/ロシアルーブル)

-327.19(ロング)

-106.81(ショート)

USD/TRY

(米ドル/トルコリラ)

-42.2(ロング)

USD/MXN

(米ドル/メキシコペソ)

-22.7(ロング)

GBP/NZD

(英国ポンド/ニュージーランドドル)

-20.17(ロング)

USD/ZAR

(米ドル/南アフリカランド)

-19.15(ロング)

上記の表を見て分かるように、「USD/RUB」の通貨ペアはロング・ショートどちらのポジションでもマイナススワップになってしまうため、スワップ運用には向いていません。

また、「USD/MXN」「GBP/NZD」「USD/ZAR」といった通貨ペアは、ショートポジションだとスワップを受け取ることができますが、ロングポジションだと逆にマイナススワップとなります。

このように、スワップ狙いのトレードをする際は、売り・買いポジションよってスワップポイントがもらえるか、支払うかが変わってくるためポジションを持つ際は注意しましょう。

スワップ運用の注意点

 

スワップ運用をする際に、最も注意するべきことは為替変動リスクです。

一般的に、FBSに限らず他の海外FX業者でも「メキシコペソ」や「南アフリカランド」といった新興国通貨と呼ばれる通貨の方が、スワップポイントが高いです。

これは、高い金利で国外から海外マネーを呼び込み、国内の経済成長に繋げることが狙いです。しかし、新興国通貨は主要通貨よりもボラティリティ(変動率)が高いため、急激なレート変動によってロスカットされる可能性が高いです。

特に、FBSは「最大レバレッジが3000倍」とかなりのハイレバレッジのため、少ない証拠金からでもスワップ運用を始めることができますが、レバレッジが高い分、金利や為替レードが少し変動するだけで大きな影響を受けてしまいます。

そのため、スワップ狙いのトレードをする際は、なるべくレバレッジを下げて、証拠金を厚めにしておくなどの対策するようにしましょう。

【Q&A】FBSスワップポイントでよくある質問まとめ

 

最後に、FBSのスワップポイントでよくある質問についてQ&A形式でまとめてみたので、参考にしてみてください。

Q1.スワップポイントが付与される時間・タイミングはいつですか?

A.FBSのスワップポイントは、日本時間の午前7時(サマータイム中は午前6時)に付与されます。

 

サマータイムは、毎年3月から10月ごろです。詳しい夏時間の開始や終了の前にFBSからメールが届くためチェックしておきましょう。

 

Q2.スワップポイントが3倍になるのはいつですか?

A.FBSのスワップポイントは水曜日に3倍になります。

 

つまり、水曜日から木曜日までポジションを保有していると、スワップポイントは通常の3倍受け取ることができます。しかし、マイナススワップポイントも3倍になってしまうため注意が必要です。

 

そのため、スイングトレードなどでマイナススワップポイントが大きいポジションを保有している場合は、水曜日の間にポジションを決済しておくことをおすすめします。

 

Q3.スワップポイントは出金できますか?

A.FBSでは、スワップポイントだけを出金することはできません。

 

スワップポイントは、ポジションの含み益として計算されるため、ポジションを決済したタイミング初めて証拠金に反映されます。

 

そのため、スワップポイントを出金したい場合は、一度ポジションを決済してから出金申請を行いましょう。

 

まとめ

今回はFBSのスワップポイントについて詳しく解説しました。

 

ポジションを保有しているだけで毎日スワップポイントがもらえることは、FXトレードの魅力のひとつでしょう。

 

特に、取引量の少ない新興国通貨はスワップポイントが高くなっているため、スワップ運用で大きく稼ぎたい方におすすめです。

 

しかし、新興国通貨は大きく稼げる分、為替変動リスクが高いためレバレッジを下げたり、証拠金を口座に多く用意していたりとロスカットされないように注意しましょう。

 

ぜひスキャルピングやデイトレードに加えて、スワップ運用も活用してFBSで利益を狙いましょう。