海外FX自動売買おすすめ業者5選!選び方や利用するメリットも紹介
海外のFX業者で自動売買をしたい、海外業者で自動売買をする際のおすすめはどこなのか、自動売買ソフトはどう選べば良いかなど、海外業者で自動売買をしたいときはさまざまな悩みや疑問を抱く人は少なくないありません。
そこでこの記事では、おすすめのFX業者5選や自動売買ソフトの選び方、さらには自動売買のメリットなどを解説していくため、ぜひ参考にしてみてください。
FX自動売買スマホアプリの種類
FX自動売買スマホアプリには主に次の3種類があります。
- ・リピート注文型(初心者向け)
- ・ストラテジー選択型(初心者向け)
- ・ストラテジー設定型(中上級者向け)
リピート注文型は事前に売買する条件を決めておき、その範囲内で注文を繰り返し行う自動売買です。
例えば、「20銭ごとに買い、保有ポジションが20銭値上がりしたら売る」と注文を出しておけばその条件で何度も売買してくれます。
設定方法がシンプルなことから、リピート注文型は初心者向きの自動売買と言えるでしょう。
ただし、トレンド相場を苦手としているため、採用する際はレンジ相場がおすすめです。
ストラテジー選択型は、「ストラテジー」と呼ばれる売買プログラムを選択するタイプの自動売買です。
いくつかあるストラテジーの中から選ぶだけで自動売買を開始できるため、難しい設定などは必要なく開始できる点は初心者にとって開始しやすく魅力を感じられるでしょう。
なお、デメリットはどのようなルールで売買されているかが分からないことです。
よって、勝ち負けの理由を知ることができないことがあります。
ストラテジー設定型は、売買条件を自分で細かく設定するタイプの自動売買です。
売買条件を自分好みにカスタマイズできるため、相場状況や通貨ペアに合わせた運用ができるのが強みになります。
その反面、相場の分析力やテクニカル分析の知識などが必要となるため、中上級者向けとなる種類です。
自動売買に適した海外FX業者の選び方
海外業者で自動売買をするなら適したところを選ぶ必要があります。
その条件は次の3つです。
- ・スキャルピング・自動売買が認められているかで選ぶ
- ・約定力の高さで選ぶ
- ・スプレッドの狭さで選ぶ
下記で解説するため、ぜひ参考にしてみてください。
スキャルピング・自動売買が認められているかで選ぶ
FX業者によってスキャルピングや自動売買が出来ないケースがあります。
そのため、業者選びの際はそれぞれが認められているかを事前に確認しておきましょう。
なお、スキャルピングが禁止されている業者で実施すると、口座凍結に陥る可能性があります。
最悪の場合、その業者では二度と取引できなくなることもあるため注意しなければいけません。
自動売買ができない業者の場合は、そもそも自動売買が不可なため口座開設しても意味が無くなってしまいます。
事前にスキャルピングや自動売買が可能か調べておいてください。
約定力の高さで選ぶ
自動売買をするにあたって、約定力の高さも重要なポイントとなります。
その理由は、約定力が低い業者では「スリッページ(注文レートと約定レートのズレ)」が起きてしまうからです。
スリッページが起きると不利なレートで注文が成立します。
例えば、110円で「買い」注文したにも関わらず110.005円で約定するという事態が起きるのです。
この状態はスキャルピングのような小さな利益を狙うにあたって、利益目標まで遠くなるため不利となります。
よって、約定力の高い業者を選択してスリッページを防止しましょう。
スプレッドの狭さで選ぶ
業者選びの際は、「スプレッド(売値と買値のレート差)」の狭さも重要な項目として挙げられます。
FXでは売買した瞬間、スプレッド分がマイナスでスタートすることから広いと取引が不利になるためです。
例えば、スプレッドが1.0銭である場合、取引スタート時は1.0銭マイナスの状態となります。
つまり、スプレッドが広いほど取引スタート時のマイナスが大きくなるため狭い方が良いのです。
なお、FX業者によってスプレッドは異なるため、事前に比較しなるべく狭いところを選びましょう。
自動売買ソフトの選び方
海外FXの自動売買ソフトを選ぶ際のポイントとして、下記4つが挙げられます。
- ・取引ツールに対応しているか否かで選ぶ
- ・無料・有料から検討して選ぶ
- ・ソフトの成績を確認して選ぶ
- ・最大ドローダウンの数値を確認のうえ選ぶ
取引ツールに対応しているか否かで選ぶ
自動売買ソフトはそれぞれ対応できる取引ツールがあり、すべてに対応しているわけではありません。
そのため、自身が使用する取引ツールに対応する自動売買ソフトを選ぶ必要があります。
主流は「MT4」と「MT5」ですが、片方にしか対応していないものも少なくありません。
この点を確認しておかなければ、自動売買ソフトを入手しても取引ツールで使用できないという事態に陥りかねないため注意しましょう。
無料・有料から検討して選ぶ
自動売買ソフトには無料と有料のものがあるため、どちらを利用するか検討してください。
自動売買ソフトのタイプ | 特徴 |
---|---|
無料 | ・インターネットで無料配布されており誰でも利用可能 ・あまり情報がないケースが多い |
有料 | ・バックテスト結果や口コミなどの情報あり ・かなり高額なものもあり詐欺紛いのもある |
無料の自動売買ソフトはコミュニティサイト等で配布されているため、気軽に利用できるのが利点です。
自動売買ソフトの購入費用がかからないため、運用資金を別に回すことができます。
その反面、情報がないことが多くどれを選ぶべきか迷ってしまう点はデメリットです。
一方、有料の自動売買ソフトはきちんと実績が証明されているケースが多いため、優秀なものを見分けやすいです。
ただし、それなりの値段となるにも関わらず利益をあげにくいものも存在します。
そのため、購入前に口コミ等を調査し安全性も含めチェックしておきましょう。
ソフトの成績を確認して選ぶ
自動売買ソフトの成績を確認し、成績が右肩上がりになっているものを選びましょう。
出典:GEMFOREX
上記のように右肩上がりになっている場合、長期にわたって利益を上げ続けている証となります。
なお、成績の期間は長ければ長いほど良いです。
なお、取引回数が少ないと成績が右肩上がりでもデータの信憑性が低いことから、年間100回以上、もしくは10年間で1,000回以上を参考にしてみてください。
最大ドローダウンの数値を確認のうえ選ぶ
最大ドローダウンの数値も確認すべきポイントです。
ドローダウンとは「口座資金に対して損失幅」のことですが、自動売買ソフトによってドローダウンは異なります。
例えば、下記のようにまったく同じ利益額になった2つの自動売買ソフトがあるとします。
- ・自動売買ソフトA:最大ドローダウン10%
- ・自動売買ソフトB:最大ドローダウン40%
この2つを口座資金100万円で運用すると以下のようなイメージになるのです。
ソフトAは最大10万円の損失で済みますが、ソフトBは最大40万円の損失が発生します。
最終的な利益は同じ+20万円でも途中の損失額が異なるのです。
よって、ソフトAよりソフトBのほうがリスクが高い取引になってしまいます。
そして重要な点は、最大ドローダウンは更新される恐れがあることです。
各自動売買ソフトが公開している最大ドローダウンは過去のものでしかありません。
相場状況によって変化することは多々あるのです。
最大ドローダウンが拡大すると「強制ロスカット(ポジションがすべて強制決済されること)」の危険も高まります。
そのため、自動売買ソフトを選ぶときは最大ドローダウンの数値をチェックし、10%以内のものを選ぶとリスク回避に繋がるでしょう。
自動売買による取引のメリット
自動売買のメリットは次の4つです。
- ・自動で注文が可能
- ・レンジ相場で利益アップが期待できる
- ・無駄な損失リスクの軽減に繋がる可能性がある
- ・FX初心者でも取り組みやすい
自動で注文が可能
自動売買は自動で注文ができる点がメリットとして挙げられます。
一度設定しておくことで24時間システムが売買してくれるため、手間がかかりません。
チャートを見ていなくても取引が可能であることから、チャンスを逃しにくい点も魅力です。
レンジ相場で利益アップが期待できる
自動売買はレンジ相場に強く、レンジ相場での利益アップが期待できます。
レンジ相場はレートが一定の値幅を上下する点が特徴です。
そのため、決められた条件で売買する自動売買と相性が良いです。
特にリピート型とは相性が良く、米ドル/円のようなスプレッドが狭い通貨ペアがレンジ相場になっているときはリピート型で利益に繋げている人は少なくありません。
無駄な損失リスクの軽減に繋がる可能性がある
自動売買は無駄な損失を避けることにも繋がるのもメリットです。
機械的に淡々と取引できるため、メンタルに左右されないからです。
裁量取引だと様々な感情が取引に影響します。
- ・損を確定させるのが我慢できない
- ・もう少し損失を減らしてから損切りしたい
- ・もう少し待ったら利益になるのでは?
- ・まだ利益を伸ばせるかもしれない?
上記のような感情が邪魔をして損切りができなかったり、利益を取り損ねたりします。
特に損切りができないことで大きな損失に繋がったというケースは少なくありません。
それに対して自動売買であれば、事前に決められた条件通りに取引するため感情が入り込まず最初に決めたレートで損切りをできるため、被害は最小限に抑えられます。
FX初心者でも取り組みやすい
自動売買はFX初心者でも取り組みやすいのもメリットです。
特にリピート型とストラテジー選択型は難しい設定や分析は不要なため、すぐに開始できます。
裁量トレードの場合、チャートやテクニカルの分析や知識が必要ですが自動売買は必要ありません。
例えば、ストラテジー選択型なら売買プログラムを選ぶだけで開始できます。
極端に言えば、FXの知識が乏しい場合でも問題ないでしょう。
海外FXの自動売買におすすめの業者5選
ここでは、自動売買をするのにおすすめの海外FX業者を紹介しています。
紹介中の業者は自動売買やスキャルピングが可能なことはもちろん、「約定力が高い」「スプレッドが狭い」と自動売買をするうえで適した特徴を持つ業者であるため、口座開設をするときの参考にしてください。
XM
最大レバレッジ | 1,000倍 |
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最低取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | スタンダード口座:無料 マイクロ口座:無料 KIWAMI極口座:無料 ZERO口座:10万通貨あたり片道5ドル |
取引ツール | MT4/MT5 |
スキャルピング | 可能 |
通貨ペア数 | 55通貨ペア |
無料VPS | あり |
ゼロカットシステム | あり |
XMは約定力が非常に高いFX業者です。
平均約定率99.98%であり、全注文の99.35%を1秒以下で執行する、執行率100%&約定拒否なし、リクオート(注文時のレートが拒否され、別のレートが提示されること)は一切なしであることから、狙ったレートで注文を約定させやすい点はメリットです。
さらに、スプレッドの狭い「ZEEO口座」もあります。
レバレッジが1,000倍と高いため、「必要証拠金(取引時にFX業者に預ける担保金)」が少なく済むのも利点です。
キャンペーンも魅力的であり、「口座開設するだけで15,000円のボーナスが貰える」「初回入金は最大500ドル相当額(約7万円)まで100%ボーナスが貰える」と豪華なため、ボーナスを活かして自動売買を開始することもできます。
XMは「自動売買を体験してみたい」という人に向いています。
キャンペーンのボーナスだけでも相当な金額が得られるため、少ない初期費用で自動売買が開始可能です。
GEMFOREX
最大レバレッジ | 1,000倍 |
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最低取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | 無料 |
取引ツール | MT4/MT5 |
スキャルピング | 可能 |
通貨ペア数 | 57通貨ペア |
無料VPS | あり |
ゼロカットシステム | あり |
GEMFOREXは自動売買に力を入れているのが特徴です。
無料の自動売買ソフトを400種類以上も提供しており、自動売買(EA)のダウンロード数や成績のランキング、さらにEAの成績なども見れるため、初心者でも優秀な自動売買ソフトを見つけやすいです。
「ゲムdeミラートレード」というミラートレードもあり、プロのトレードをそのままコピーできるサービスも無料で利用できます。
狭いスプレッドと取引手数料無料な点も魅力です。
取引コストを抑えられるため、取引回数が多くなるスキャルピングと相性が良いです。
また、レバレッジも1,000倍であるため、少ない必要証拠金で取引ができます。
キャンペーンも豪華であり、口座開設するだけで2万円のボーナスが得られます。
GEMFOREXは自動売買を1社だけで完結させたい人におすすめです。
無料のEAが多数揃っており、さらに無料VPS(EAを稼働させるためのサーバー)もあるため、口座開設をすることでGEMFOREXだけで自動売買が始められます。
AXIORY
最大レバレッジ | 400倍 |
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最低取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | スタンダード口座:無料 ナノ/テラ口座:10万通貨あたり往復6USD |
取引ツール | MT4/MT5 |
スキャルピング | 可能 |
通貨ペア数 | 61通貨ペア |
無料VPS | なし |
ゼロカットシステム | あり |
AXIORYは海外業者の中では、トップクラスに狭いスプレッドを提供しているのが特徴です。
ナノ/テラ口座は取引手数料があるものの、スプレッドが狭いため、回転売買をする際には高いコスト削減が期待でき勝率アップに繋がります。
約定力も高く、公式サイト上では「約定力99.9%」と表示されています。
スリッページを防止しやすいため、狙ったレートで約定しやすいです。
また、AXIORYは「cTrader」が使える数少ない業者です。
「cTrader」とはスキャルピング向けの取引プラットフォームであり、約定力や動作スピードに優れているのが特徴です。
裁量トレード向けのツールとなりますが、自動売買と平行し裁量トレードをする場合は役に立ちます。
このような特徴を踏まえると、AXIORYはスプレッドを重視する人やcTraderを使いたい人におすすめです。
TitanFX
最大レバレッジ | 500倍(マイクロ口座1,000倍) |
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最低取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | Zeroスタンダード口座:無料 Zeroマイクロ口座:無料 Zeroブレード口座:10万通貨あたり片道3.5ドル |
取引ツール | MT4/MT5 |
スキャルピング | 可能 |
通貨ペア数 | 60通貨ペア |
無料VPS | なし |
ゼロカットシステム | あり |
TitanFXのZeroブレード口座は取引手数料が発生するものの、スプレッドが狭く海外業者としてはトップクラスの極狭スプレッドで取引できます。
通貨ペア名 | 平均スプレッド |
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USD/JPY | 0.33pips |
EUR/USD | 0.2pips |
GBR/USD | 0.57pips |
このため、取引時のコストを抑えて勝率アップに繋げやすいです。
また、約定力に定評があり、約定率は99.99%、成行注文の1秒以内の約定率は100%、平均約定スピードは37 ms、最速約定スピードは3.14 msといったように、非常に高い約定力を誇るため狙ったレートで注文を成立させやすいです。
また、「Titan FX Social」というアプリがあるのも魅力として挙げられます。
Titan FX Socialはプロのトレーダーの手法をコピーできるアプリでコミュニティ機能も搭載されているため、世界中のトレーダーと情報交換が可能です。
これらの特徴から、Titan FX はスプレッドを重視する人におすすめです。
Zeroブレード口座のスプレッドは海外業者の中ではトップクラスに狭いため、他社よりも狭いスプレッドで取引できます。
Tradeview
最大レバレッジ | 500倍 |
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最低取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | スタンダード口座:無料 ILC口座:10万通貨あたり片道2.5ドル cTrader口座:10万通貨あたり片道2.5ドル Currenex口座:10万通貨あたり片道3.0ドル |
取引ツール | MT4/MT5/cTrader/Currenex |
スキャルピング | 可能 |
通貨ペア数 | 約60通貨ペア |
無料VPS | なし |
ゼロカットシステム | あり |
TradeviewはMT4・MT5・cTrader・Currenexと4つの取引プラットフォームに対応している点が特徴です。
他社の場合、選択肢はMT4/MT5といったケースが少なくありませんが、4つに対応していることから、普段活用する取引プラットフォームを選びやすい点は利点と言えます。
さらに、cTraderのコピートレードにも対応しているため、優秀なトレーダーの手法をcTraderで運用できます。
スプレッドや取引手数料などのコスト面も抑えめであるため、自動売買と相性が良いです。
また、「ストップレベル(注文を入れるとき最低限離さないといけない値幅)」に制限がない点もメリットとして挙げられます。
ストップレベルがあると細かい値幅で注文を出しづらくなる、回転売買がやりづらくなりますが、Tradeviewであればその心配はありません。
4種類の取引プラットフォームを使用できるため、トレード戦術に合わせて取引プラットフォームを変更するなど戦略の幅が広がることから、Tradeviewは様々な取引プラットフォームを使いたい人におすすめの業者です。
海外FX自動売買ツールの使い方手順
海外FXで自動売買をする手順は以下のとおりです。
- 1.海外FX業者の口座開設
- 2.自動売買用のVPSを取得
- 3.VPSを取引ツールに導入
- 4.自動売買ソフトを取引ツールに導入
まずは海外FX業者で口座開設します。
口座開設に必要なものは、本人確認書類と住所証明書類です。
書類の種類 | 書類として主に有効なもの(業者によって異なる) |
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本人確認書類 | 運転免許証 パスポート 住民基本台帳 マイナンバーカード |
住所証明書類 | 住民票 国民健康保険証 公共料金の支払明細 携帯電話の利用料金明細 クレジットカードの利用明細 |
続いて、自動売買用の「VPS(仮専用サーバー)」の取得が必要になります。
VPSの取得方法は以下の2つです。
- ・FX業者が提供しているものを利用する
- ・VPSサービスを提供している業者と契約する
口座開設したFX業者がVPSを提供している場合、それを利用するのも手です。
なお、今回紹介した以下の2社では無料VPSを提供しています。
業者名 | VPSを無料で利用できる条件 |
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XM | ・口座に最低USD 1000もしくはその他の通貨相当額がある ・一月に最低往復5スタンダードロットの取引をする |
GEMFOREX | 口座残高が50万円以上 |
そして、VPSを取得したら取引ツールに導入します。
導入方法はVPSによって異なるため、自身が利用するVPSのマニュアルをご確認ください。
最後に、取引したい自動売買ソフトを取引ツールにインストールすれば完了です。
まとめ
海外FXの自動売買は思っているよりもずっと簡単に始められます。
初期費用も10万円あれば十分です。
難しい設定や専門知識は不要なため、FX初心者でも問題なく開始できますので安心してください。
海外FXの自動売買を始める場合、スキャルピング・自動売買が認められている、約定力が高い、スプレッドが狭いといった条件を満たした業者を選ぶことをおすすめします。
紹介したおすすめ業者も参考にしつつ、自身に合ったものを選び口座開設をして取り組んでみてください。