Milton Markets(ミルトンマーケッツ)に関するコンテンツ

更新:2020.07.15 作成:2020.07.15

MiltonMarketsは安全?怪しい?気になる安全性や信頼性を徹底解説!

MiltonMarkets 安全性

 

MiltonMarkets(ミルトンマーケッツ)は2016年より運営を開始した海外FXブローカーです。

 

運営歴が浅いため、大手海外FX業者と比べるとまだまだ知名度が低いのが現状です。

 

そのため、「MiltonMarketsで口座開設をしたいけど、安全性が気になる…」と不安に思う方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は、MiltonMarketsの安全性と約定力からみる信頼性について解説します。

 

MiltonMarketsの安全性や信頼性が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

MiltonMarketsの安全性

 

MiltonMarkets 安全性

 

まずは、MiltonMarketsの安全性と金融ライセンス、顧客資金管理方法について解説します。

 

 

親会社(GCM)の経営破綻後も正当に運営

 

もともとMiltonMarketsは、GCM(ギャラント・キャピタル・マーケッツ社)が日本人向けにサービスを展開するために設立した子会社です。

 

しかし、2017年にその親会社である「GCM」が経営破綻し、オーナーも詐欺とマネーロンダリングの疑いで逮捕されてしまいました。

 

本来ならばここでMiltonMarketsも倒産してもおかしくない状況でしたが、MiltonMarketsはすぐに公式ホームページで次のような声明を発表しました。

 

  • ・親会社のGCM破綻したが、MiltonMarketsへの影響は一切ない
  • ・GCMから他社にテクノロジープロバイダ契約を切り替えた
  • ・すでにMiltonMarkets自身で運営を開始している
  • ・顧客資産への影響は一切ない

 

以上のように、顧客資産の安全性や今後も独立した経営を維持できることを迅速に周知したことによって、顧客・取引先からの信頼を維持することに成功しました。

 

このように、親会社が破綻するという憂き目にあったにも関わらず、迅速に声明を出して、現在も正当な運営を続けているということで、一定以上の信頼をおいて問題ないでしょう。

 

 

バヌアツの金融ライセンスを保持

 

もともとMiltonMarketsは、ニュージーランド(FSPR)の金融ライセンスを保持していましたが、FSPRの規制強化に伴い2017年5月に登録を解除しています。

 

そして、2018年4月にバヌアツ(VFSC)の金融ライセンスを取得し、現在も保有しています。

 

金融ライセンスを変更した理由としては、ニュージランド(FSPR)の規制が厳しくなり、FSPRでは日本人向けにサービスを行うことができなくなったため、バヌアツの金融ライセンスを取得したと考えられます。

 

バヌアツの金融ライセンスは、「TitanFX」や「GEMFOREX」といった有名な海外FX業者も取得しているライセンスのため、信頼性は高いと言えます。

 

 

顧客資金管理は「分別管理」のみ

 

MiltonMarketsの顧客資金管理は信託保全ではなく、大手国際銀行での「分別管理」のみとなっています。

 

分別管理とは「顧客から預かった資金」と「FX業者の運営資金」を別の銀行で管理する方法です。

 

つまり、FX業者が倒産しない限り、分別管理された資金は安全と言えます。

 

しかし、万が一FX業者が倒産した場合、顧客資産が債権者に回収されてしまい、トレーダーに返金されないことがあります。

 

一方、信託保全とは「顧客から預かった資金」を信託銀行に預けられる管理方法です。

 

預けられた資産は、信託管理会社や信託管理の弁護士の許可なしでFX業者が出金することはできません。

 

そのため、信託保全では、トレーダーの資産が流用されることもなく、万が一、FX業者が倒産したとしても顧客資産は顧客に返還されるようになっています。

 

このように、一般的には信託保全の方が安心して資金を預けられますが、MiltonMarketsの公式サイトでは「万が一、倒産した場合でも顧客資産が債権の返済に充てられることはない」と明記されています。

 

そのため、顧客資金の管理についてもある程度信頼していいと言えるでしょう。

 

しかし、信託保全ではないため、仮にMiltonMarketsは倒産しても預けている顧客資産が全額返ってくる保証はありません。

 

そのため、心配な場合は口座に必要最低限だけの金額を残すようにしましょう。

 

 

出金拒否からみる安全性

 

MiltonMarkets 安全性

 

海外のFX会社に大事な資産を預けていいのか心配になる方も多いかと思います。

 

FX業者に資産を預けていいのか見極めるポイントは「出金拒否」の有無です。

 

SNSや評判を調べたところ、MiltonMarketsでは今まで出金拒否のトラブルに関する書き込みはありませんでした。

 

また、上述したように、設立間もない頃に親会社が破綻するという経営危機に見舞われたにも関わらず、顧客の資金を守りきった実績から判断すると、資金管理は非常に徹底されていると考えられます。

 

そのため、MiltonMarketsの出金に関しても特に心配する必要はないでしょう。

 

 

MiltonMarketsの約定力からみる信頼性

 

MiltonMarkets 安全性

 

国内FXでも海外FXでも自分の思ったところでエントリーや決済ができずに損失が出てしまうことは避けたいものですよね。

 

そのため、このようなトラブルを避けるためにも、FX業者の「約定力」をチェックすることが大切です。

 

MiltonMarketsの約定力はかなり高く、クリックした瞬間に約定します。

 

この約定力の高さを可能にしているのが、「EQUINIX(エクイニクス)社」のニューヨークデータセンター(NY4)内に取引サーバーを設置していることが挙げられます。

 

「EQUINIX社」のNY4は、世界最大規模のデータセンターで、GoogleやMicrosoftなどの大企業をはじめ、各国の金融機関やTitanFX・Axioryなどの大手のFX会社も利用しています。

 

加えて、MiltonMarketsでは簡単な条件を満たせば無料VPS(24時間稼働の仮想サーバー)を利用することが可能です。

 

この無料VPSを利用すれば通常よりも接続遅延がなくなるため約定スピードが0.01秒以下にまで速めることができます。

 

無料VPSの利用条件は以下の通りです。

 

<無料VPSの利用条件>

 

  • ・VPS利用申請時の口座残高50,000円以上
  • ・1か月2lot以上の取引(1lot=10万通貨)

 

同じく条件付きで無料VPSを提供しているXMと比べると、MiltonMarketsの条件はかなりゆるめの条件となっています。

 

(XMは口座残高60万円以上、1か月に5lot以上の取引)

 

このように、MiltonMarketsの約定力はかなり高く、約定拒否やスリップページなどのトラブルもほとんどないことをみると、取引の信頼性の高いFX業者と言えます。

 

 

まとめ

 

MiltonMarkets 安全性

 

今回はMiltonMarketsの安全性と約定力からみる信頼性について解説しました。

 

MiltonMarketsは運営歴は浅いですが、設立間もない頃に親会社が破綻するという経営危機を見事に乗り切った実績はかなり評価が高いです。

 

そして、現在も変わりなく運営を続けていることを考慮すると、安全性おいて問題ないと言えます。

 

また、金融ライセンスも取得しており、今まで出金拒否や約定拒否などのトラブルもありません。

 

そのため、比較的安心して利用できる海外FX業者です。

 

ただし、顧客資金管理については、信託保全ではなく分別管理のみとなっています。

 

そのため、心配な場合はこまめに出金をしたり、口座には最低限の資金だけを入金したりなどのリスク回避を心がけて利用することをおすすめします。